かけがえのないものを ずっと探してた 永遠みたいな響きが目の前で いくつも光って消えた 半分嘘みたいな 綺麗事も吐いた もう半分に声殺して泣いている 本音を隠して ハローハロー 聞こえるかな きみの背中に問いかけるよ 言葉はいつも頼りないけど どうかまっすぐ届いて 癒えない傷跡もふたり背負って いつか超えられるだろうか さまよった右手を強く握って 君は笑った 夜がひそかに燃える星をともした 風もないどこまでも静かな夜だった ぼくは窓辺でめぐる宇宙に願った 眠る君を起こさぬように どうか ゆっくりと廻って ずっとこんな時間が ふたり包んで 運んでくれますように 叶う叶わないじゃなく そんな祈りが奇跡を紡いでいくよ 癒えない傷跡もふたり背負って いつか超えられるだろうか たしかな両手を強く握って 君と笑うよ
