”普通”の2文字が嫌いで 恥の多い選択ばかりしてきた 厨二病を限界まで拗らせたら いつの間にか狺の字を冠する ラッパー 頼んでも無いくせにやたら 背中押してくる 松岡修造に泣かされる深夜2時 できる!できる!君ならできる! できねぇよばか できねぇよばか 無理 無理 無理 できねぇ 逆にお前らは俺よりもできるな 俺が焦っちゃうだろ 考えろよなぁ 青春ん中 俺だけヴァースなのが 優越感なのか劣等感なのか わっかんないんだよな なんとかかんとか どうでもいい感情が俺を食べに来る 食べに来る 食べに来る ために狂う You 饜食 my 讖文 but it's 懆? Give me the 蕾 to 覬覦 to 覬覦 to 伎癢 實驗躰"G" escape to the city 猘狗 wanna kill 鴟梟 轢斷ed by 價值觀 退嬰? dont know 掣肘? dont know A tribe called griev'in 癮者 with 䩁䩁 死にかけの「生きたい」 を妙に大事に抱えて 耳とこの現実世界に見えない皮膜を 隔てる 日々、真っ黒い循環器官の餌食 結局俺は 用意された絶望にベルトコンベアで 運ばれて 慚愧を呪うんだろ? 知ってるよ、知ってるよ はいはい In a blind effort 理解する平凡 繰り返す error 背中丸める猫 Don't give up and keep trying 鏡ぶん殴った理想 なあ早く報われろ 怠惰な毎日 大胆に抱いた夢を毎夜毎夜 大差がつく ライバル見て 挫折した昨日と 明日はすぐ 諦めない これ以外何もないの 壁も崖もどうにでもなれ 汗を垂らせ 嵐の風の中で 適当にいけよ なんとかなるって なんもかんもわかった口振りで 高校生の時に言われた どうせ責任も取らないくせ お前の「適当」 誰かの「適当」 俺には世界の全てのように見えて ちいぽけな「1個目」の夢 しんとした雪の日に一人 足は止まらずに 君の短所は これについてだけ長所 不愉快 嘲笑 アーチスト 自覚してから最後 呪いは未練と これなら行けると 俺たらしめる みてみろ、道を間違えた証拠 道徳の時間が嫌いな小5 例え間違い勘違いだろうと 人には読めない書き換えたコード どうせなんとかなって なんとかなっちゃって なんともなくなって ありふれたアフタートークを 遠くの席からこの目で 見たとしたって 理解はしても理由にはならない 理由だけにはならない この行いは結果とか意味の先にある もう少しで 自由になる In a blind effort 理解する平凡 繰り返す error 背中丸める猫 Don't give up and keep trying 鏡ぶん殴った理想 なあ早く報われろ 怠惰な毎日 大胆に抱いた夢を毎夜毎夜 大差がつく ライバル見て 挫折した昨日と 明日はすぐ 諦めない これ以外何もないの 壁も崖もどうにでもなれ 汗を垂らせ 嵐の風の中で