散らばった星屑のように 遠ざかる希望を追いかけても 強がりの仮面を被り 何も感じないふりをしていた 誰も信じず 誰にも届かないと 胸の奥揺れる度に目を閉じ 希望を持つことさえ恐れ 笑い方も忘れて佇んでいた ふと見上げた空の光に目覚め 純粋で力強い鼓動を感じた 一歩ずつ世界が色づいていく 光に触れて初めて自分を見つけた 消せない傷跡のように 今も残る痛みに怯えていても 不器用な私の背中を押し ただ待っていてくれた 「これからはゆっくり歩こう」と 差し伸べられた手に触れたとき 共に歩む道に咲いた花は愛おしく 一歩ずつ光と共に明日を信じた
