ふわり流れるような 夜に微睡むような なんにもないような 心がひとつ またね照らしてゆく 未来の奥 優しさだけ確かに感じた ねぇ きっとさ僕らは知らぬまま でもね今はそれで良い (嗚呼) 待ってるよ待ってるよ ここでまた歌おう いつか光灯す 涙さえ今なら抱きしめて 描いてゆく え描いてゆく 温もりだけひとつ それじゃ笑えるようにほら 手を繋ぐ (嗚呼)それでいいよ 空に咲く 生きる 道しるべを いつか夢さまよって 生きる意味探してた 呑まれてく夜に泣きそうな (nn) 君は温もりをくれたんだ だから今はそれでいい (嗚呼) いつからかいつからか 夕暮れの向こう側 名もない音重なって 戻らない日々だけ抱きしめて すぐそこにすぐそこに 咲いたひだまりが ほらね また導いて ゆく (嗚呼) 待ってるよ待ってるよ ここでまた歌おう いつか光灯す 涙さえ今なら抱きしめて 描いてゆく え描いてゆく 温もりだけひとつ それじゃ笑えるようにほら 手を繋ぐ (嗚呼)それでいいよ 空に咲く 生きる 道しるべを