ない責任に判を押す 常識から逃げていくだけ 皮膚のない体には注射は打てない 自衛もままならないから自ら 実験台に乗る 見方は最初からいない 呼吸が痛いわ 私は生きてる 牢獄のようなこの世界で同じ 印をつけられた 死ぬまでに価値を見出すなんて 有象無象の軽蔑 きいてあげないよ あなたの言うことは 理由があったって知りはしない 私は私 きいてあげないよ あなたの言うことは バカに馬鹿にされて傷むのは 本心じゃないからさ ない命を買い直す 指先から冷えてゆくだけ 価値のない涙には陽の目は 当たらない 否定も向けられないから静かな 部屋で泣く カーテンに撫でられた私は汚い 視線が憎いわ 私は死んでく 曖昧な方がこの世界で 浮かない浮かない水が足りない 儚い儚い私は朽ちた実 きいてあげないよ きいてあげないよ きいてあげないよ あなたの言うことは 理由があったって知りはしない 私は私 きいてあげないよ あなたの言うことは バカに馬鹿にされて傷むのは 本心じゃないからさ
