辛い時いつも 君はひとりの世界 行ってしまうけれど 見渡せれば見渡してみてよ 君のまわりに敵はいないよ いいかい? 顔をあげて楽しむべきだ 優しい風に乗って 芽吹いてく愛しさを 君はいつだって 頑張っているんだから 時々君は 無理もしちゃうけれどね そのひたむきさが とてもとても僕は好きなようで 君の思うがままに この際構わずやったらいい ひるむことなく あたらしい風になって 気付いてく眩しさを 君をいつだって見守っているからね 優しい風に乗って 芽吹いてく愛しさを 君はいつだって 頑張っているんだから