ねえ、喰らうのよ いつも移ろう表裏の境地、瞬いて もう風前の灯と 繕う言の葉々は枯れていて 曖昧な境界線は滲む色 大体が灰の様に燃ゆる 再々と祈る手は静かに Badmood 遠い夢中に降る今日を枯らし 分かったふりで Badmood 優しさと拒む両の胸を抱く Badmood ねえ、揺らすのは いつも不揃いな調子と妙な不確かさ もう当然と 覗く心の中の浅い水面 wrong sweet wrong sweet 笑うのが wrong sweet wrong sweet 不得手でも wrong sweet wrong sweet もうBadmood 遠い夢中に降る今日を枯らし 分かったふりで Badmood 優しさと拒む両の胸を刺す Badmood Badmood これは大体しょうのない状態だって 思いたい位cry だけど表現が当然の様に出来るなら これが 相対しようのない狂言だったらと 思いたい位cry 止めどない点が線と縁と念を 作るから 遠い夢中に降る今日を枯らし 分かったふりで Badmood 優しさと拒む両の胸を抱く Badmood