時間や年を重ねてみても 何も変わらないみたい 誰かが決めた お約束というやつが重くなる 知らないうちに嵌っている 居心地の悪いlonely 境地 足掻いて蹴り上げる 足首に絡む道理 もう良いと 聞こえない声が聞こえた気がした いつもtime after time 伸ばした手の先で触れるリアルは 深く影を落とす 振り払うように走れば 置いていけると思っていた 夜の闇は静かに色をなくしていく 諦めみたいな黒い感情 止まない倦怠感続いて 周りを見ても下げられた椅子 1人立ち尽くす 知らないうちに終わってた 出番はもう戻らない one night 残った時間だけ等速で流れてく 残酷に あの日の君が嫌悪してたのは 今の自分で それを受け入れた時何かが きっと終わりを迎えた やり直しがないなら ここから始めれば良い 君に聞かせたかった言葉は消えない 意味を求めたってそこに意味はない 作るものだって誰かが言った 知らないうちに嵌っている 居心地の悪いlonely 境地 足掻いて蹴り上げる足首に絡む道理 もう良いと あの日の君が嫌悪してたのは 今の自分で それを受け入れた時何かが きっと終わりを迎えた やり直しがないなら ここから始めれば良い 君に聞かせたかった言葉は消えない