夏の歌が聞こえたら 車飛ばしてくのさ 君を乗せてあの海まで 時を止める魔法なら 持ち合わせは無いから 指で囲んで焼き付けるよ ねぇ Love la ta ta 口ずさむみたいに ねぇ Love 愛の言葉そっと さりげなく言えたらなんて考えて いつだって 笑って 僕の心を見透かして 誤魔化して 茶化して 掴めないヒカリ手を伸ばして なんで 嘘なんて たった一言にグラついて もうやってらんないね でもまだほら 側にいたいな いつか消える魔法なら 恋とは呼ばないのさ 君はとても今綺麗だ ねぇ Love la ta ta 口づけより甘い ねぇ Love その手に触れたい 僕だけの君でいてよ 言えやしないよ 待って 行かないで 過ぎてく日々が色付いて 輝いて キラめいて 映るのは全て夏のせいで なんて そりゃないね 確かなものがここにあって けどなんで でもなんで なんでなんでが多過ぎて いつだって 笑って 僕の心を見透かして 誤魔化して 茶化して 掴めないヒカリ手を伸ばして なんで 嘘なんて たった一言にグラついて もうやってらんないね でもまだほら 側にいたいな ( Let me see your heart girl You're my everything) でもまだほら 側にいたいな ( Let me see your heart girl You're my everything) いつまでだって 側にいたいな