罰は受けようか 誰も知らないあっちの方 選んだからにゃ下校だ (あぁ) 腐っちまった 化けの皮一枚で 無様に這い蹲っている 首の皮一枚で(あぶねー) 今日も僕は苦にしがみ付いてる 正の一切は 全部飲み込んじまって 鬼と蛇とで ははって笑っちまえば良い 最悪の場合は 僕が鬼になって 修羅に任せて 怒鳴って茹って食えば良い 否が応にも 遊び遊ばせと どうせ夢にも 花と泣き面 橋の上で 犬と猿が喚く 命からがら 僕は行く蛇道 害悪に堕ちようか 誰も行かないぼっちの方 孕んだからにゃ産もうか (えー) 腐っちまった で? 責め苦の挙句 死んで 悲智円融も当てにならねぇ 虫螻に笑われて 足掬われ 曇り空見ている (あーあ) いっせーの制裁で 全部削がれちまって 闇の中でくたばって屈んで喘ぎゃ 良い 鬱屈の理由を 誰も気には留めないが 今の今だけ 気に入らねぇって慨いてる (あちゃー) 雉も蛙も 仲良しこよしと 祟り合えば 被害者ぶる胡蝶 道の端で 犬と猿も笑う 一人細々、僕は行く 下賎下劣の類さ 程遠き猩々 草臥れ物憂げ目玉さ 切り取って梱包 人間の世界は もう烏滸の沙汰になってる その面捥いで 木魚にでもしちまえば良い 踏み外して乱心 壊れるまでずっと待ってるよ 瘡蓋剥いで 両眼に縫い付けたって良い 話逸らして 次はどこへゆく 素寒貧の 馬鹿な髑髏 家畜以下の 人と人が喋る 腹を鳴らして 僕は行く我道
