AWA

独りかくれんぼ

Track byR*A*P

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  • 2025.04.01
  • 5:46
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歌詞

晴れた春の日射しが 届かない日陰で 膝を抱えながら ひっそり オレンジの風が吹いた 見つかりたくないけれど 誰か探してほしいと思ってた いつも独りだけ違う気がしてた でも今は それが大切なものと 言い聞かせてみよう もしも僕が傷を背負って 堪えきれず弱音を吐いて 逃げてしまいたいと泣くのなら そんな時は涙枯れて 疲れるのを待ってるんだ いつか笑い飛ばせる日まで 唄うよ 唄うよ 唄うよ 生きるよ 錆びた雨は激しく 閉じたままの傘と 買ったばっかの服は びっしょり 透明の虹を見た 色はまだないけれど 何故か渡れると信じてた いつも何だって出来る気がしてた でもきっと それは誰かが そばに居てくれたからだろう もしも君が夢を抱いて 先が見えず独りもがいて 消えてしまいたいと願うのなら そんな時は止めやしないさ 諦めるのを待ってるんだ そして君が眠りつくまで 唄うよ 唄うよ 唄うよ 生きるよ 死にたいよ 死ねないよ 生きたいよ 生きようよ

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