君が夏 (feat. yuno)

歌詞

「会いたい」って気持ちは弾けない 花火みたいにすぐ消えるね君 大好きだった夏も今では 君と重なって少し嫌いに 空に咲いて徐々に散って 花火なんてもう見えないね 今出るのは涙だけ 次のない「またね」言わないで 光りながら上ってって 目からは何かが落ちてって 手で擦ってももう見えないね 「あと少しだけ」 最後の花火散るまで 生温い風で夏の記憶を 嫌なくらいに思い出してゆく 見渡せばいくつも上がる花火 君との記憶も空に消えない こんな僕が素直になれたのは 心から好きだった証拠かな すぐ過ぎ去るこの夏みたいに 僕の前から居なくなるね君 I luv uって君は言ってた 一夏の思い出にしては重いね 約束してた夏祭りだって 着ずに終わる浴衣　バカみたいね 次の夏も君と居たいって そんな願いも空に消えて 打ち上がる花火が僕を照らしてく そこに映るのは君とがよかった 空に咲いて徐々に散って 花火なんてもう見えないね 今出るのは涙だけ 次のない「またね」言わないで 光りながら上ってって 目からは何かが落ちてって 手で擦ってももう見えないね 「あと少しだけ」 最後の花火散るまで ねえ、君は覚えてるかな？ 出会いたてのさ何年前の話 君と僕何故かこんなにも 一緒にいれたこと 時々1人になると思い出すんだよ 心にもないことを 君に言ってしまったこと 今でも残るの I'm fallin love　もう消えないで 僕の側から離れないで もう君はいないんだって 自分に言い聞かせてるEveryday 形ないもの愛してたからこそ 君のことをまだ探してしまうんだよ 空に咲いて徐々に散って 花火なんてもう見えないね 今出るのは涙だけ 次のない「またね」言わないで 光りながら上ってって 目からは何かが落ちてって 手で擦ってももう見えないね 「あと少しだけ」 最後の花火散るまで De de de 空に咲いて徐々に散って 花火なんてもう見えないね 今出るのは涙だけ 次のない「またね」言わないで 光りながら上ってって 目からは何かが落ちてって 手で擦ってももう見えないね 「あと少しだけ」 最後の花火散るまで