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歌詞

曖昧な性格に 大体な生活 「はいはい」で来た現在 散々な計画 右上がりすら逆回りに感じ 日々 周りばかり気にしてる感じ 生命を叫ぶ幼さき宝に 声明も上げぬ大人が舌打ち 聴かぬように刺す LRには夢を含むレールがある あなたの嫌な事 ことごとく運ぶ馬鹿な音ごと ガタンゴトン カランコロン 単調なカタカナにノレる身体は宝 だからこそ 絡む孤独 遠く カタコトな身体でいこう 空っぽの頭の如く 簡単な事 揺れたいならば velcamara 今はまだ"苦と喜"の狭間 音にならない日々の中だ それでも流されるだけじゃ僕は僕を 愛せないなぁ なぁ 羽ばたく時はまだか？ 父と母がくれた身体 愛で始まったんだ せっかくだから アイのまま終わりたいや 答えなんてないのに間違いはある なんて矛盾に唾吐き捨てる程 暇でもないし "正しさ"だと語る 雄弁な小言も 糧にしてみせるよ 余裕はあるから あなたの嫌な事 ことごとく運ぶ馬鹿な音ごと ガタンゴトン カランコロン 単調なカタカナにノレる身体は宝 だからこそ絡む孤独 遠く カタコトな身体でいこう 空っぽの頭の如く 簡単な事 揺れたいならば velcamara 今はまだ"苦と喜"の狭間 音にならない日々の中だ それでも流されるな僕は僕を 愛したいんだ なぁ まだあの頃のままか？ 日々の中で増えた宝 曖昧な僕がもらった譲れない 確かなプライドなんだ あなたに聴こえているかな くれたモノ返せてるかな あの日褒めてくれたから 僕は僕を愛せたんだ なぁ 羽ばたく時は飾らず あなたの所に行くから アイで始まったのに 気付けば僕は"僕以外"で出来てる 声が続く限り 歌い続ける"アイ"