ハロー、マイ・フレンド 君にあえてよかった 見知らぬ この港町で 僕は ひとりぼっちだった 日暮れの汽笛が 空にひびく時 たまらなく さびしくなって はるかな星を見てた ハロー、マイ・フレンド 友よ あの歌を うたおうよ 故郷を思い出す 懐しい あの歌を ハロー、マイ・フレンド 無口なはずの僕が 何故か君にあってから 話し好きになっていたよ ひなびた酒場のカウンターに座り 互いのグラス みつめながら 夜明けまで 過ごしたね ハロー、マイ・フレンド 友よ いつか 又 会えたなら その時は きっと 思い出を 語ろう ハロー、マイ・フレンド 友よ あの歌を うたおうよ 故郷を思い出す 懐しい あの歌を