this song argue why cloudy view this time is for wiping and hiding tears this song regret clouding the view this for this for remember I had to leave you ありったけのコーヒー 眠れない星が降る夜に 月、涙越し 「大好き」 この言葉不老不死 あれそれやあんなこと 隠すことに慣れて 嘘に染めたホントの事 どこからどこまでだ? このこころも まだ名前のない猫も 空が紅く染まる様に もしも君が 明日から居ないなら 大事な物に気づくんだろうな this song argue why cloudy view this time is for wiping and hiding tears this song regret clouding the view this for this for remember I had to leave you 明かりをつけよう 寂しさは溢れるから 二人の階段を 登れば風も吹くから 暗い朝に 離れる朝に 思い出も少し包んであげましょう 昨日降った雨が 僕を濡らした雨が 君の場所でも 降っていたらいいなって このこころも形がなきゃ 不安なの 温もりも届く様に 君の笑顔で救われない世界が 僕は少し嫌いだ 間に挟む距離を 離さないと思うよ 「好き」だけでこの夜を どかすことなんて出来ないよ ごめんねとありがとう これを言えて明日も なら会えない間も また言ってくれあの音と this song argue why cloudy view this time is for wiping and hiding tears this song regret clouding the view this for this for remember I had to leave you 明かりをつけよう 寂しさは溢れるから 二人の階段を 登れば風も吹くから 明かりをつけよう