ねぇごめんね。 私もうくたびれた 枕元に零す言葉は、ゲロの味がする んです今も 馬鹿、馬鹿、馬鹿、馬鹿、ばかりし ているお前は 何をやっても上手くいかないみたい 。 ただ、ただ、ただ、ただ、息をして いる私は くたびれたぐらいが丁度いいや人生 。 くたびれたぐらいが丁度いいや人生 。 ねぇごめんね。 私今日が最期の日 ゴミ箱には捨てられないまま 私は私を噛み殺せないまま 馬鹿、馬鹿、馬鹿、馬鹿、馬鹿をし ているお前は 何をやっても上手くいかないみたい 。 死にたくないから息をしている私は くたびれたぐらいが丁度いいや人生 。 くたびれたぐらいが丁度いいや人生 。 馬鹿、馬鹿、馬鹿、馬鹿、馬鹿、馬 鹿… 馬鹿、馬鹿、馬鹿、馬鹿、ばかりし ているお前は 何をやっても上手くいかないみたい 。 ねぇ 死にたくないから生きているんだよ 私は。 くたびれたぐらいが丁度いいや人生 。 くたびれたぐらいが丁度いいや人生 。 馬鹿、馬鹿、馬鹿、馬鹿、馬鹿、馬 鹿 馬鹿なくせして 「本当にごめんね。」