AWA

黄昏の街

Track byKOTOBUKI

0
0
  • 2023.02.28
  • 5:04
AWAで聴く

歌詞

いつもなら素通りする 高台に登って くたびれた公園の ベンチに腰掛ける 花の匂い鳥の唄 呼応し合うように 夕焼けに染まった 街がそよ風に揺れる あの日の様に 泣かないように 震える心 押さえ込んでも 溢れるように こぼれ落ちそうな その涙にその瞼に映り込む もう戻らないold days 想い出は遥か遠くへ 黄昏の雲の上 青春の日々が浮かぶ 桜が舞い 花火上がり 枯葉が散り 雪が積もり 数えきれない想い出が 僕の影を伸ばしてく あの日の様に 儚いと知りながら 孤独な心 抱え込んでも 月日がきっとこの心癒していくから 願い込めてそっと空に祈る きっと今夜はひとり 哀しいほどlonely 愛しい人の面影 朧げに浮かんでる もう戻らないold days 想い出は遥か遠くへ 黄昏の雲の上 青春の日々が浮かぶ きっと今夜はひとり 想い出を抱いて 黄昏のその向こうへ 明日を迎えにいく 優しい眠りにつく

1曲 | 2023

このアルバムの収録曲

  • 1.黄昏の街
このページをシェア
KOTOBUKI
の他の曲も聴いてみよう
AWAで他の曲を聴く
はじめての方限定
1か月無料トライアル実施中!
登録なしですぐに聴ける
アプリでもっと快適に音楽を楽しもう
ダウンロード
フル再生
時間制限なし