歌詞
褪せた日常は聖夜のように 君を見たその時から 碧色の粒は君を照らした まるで僕の心のように 君に逢いたい 色鮮やかな朝も 狂おしいほど 君に触れたい 月が綺麗な夜も 過ぎ去っていく日常を映す 君で塗りつぶした絵 届けたくても何処かに消えてく あの笑顔だけ残して 君に逢いたい 靄がかかった朝も 狂おしいほど 君に触れたい 霧がかかった夜も 早すぎる飛行機雲は日にとけ 波打つ水面は歪んだ僕を映さない 煙草の煙が目にしみて 僕色に染る流れを乱していく そしてまた君の夢を見る 君に逢いたい 色鮮やかな朝も 狂おしいほど 君に触れたい 月が綺麗な夜も 君に逢いたい たとえ夢だとしても 狂おしいほど 君に触れたい 夢が終わるとしても 夢が終わるとしても
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