3.32

歌詞

桜舞う頃人は別れまた人と出会う 美しいの裏側にはいつも何かある 暮らしたいな陽気に 天理いつもおおきに 恩返しにひのきしん とか朝の回廊拭き だけど正直俺は神に頼りたくはねぇ 俺はただ隣の人の笑顔守りたいだけ そう思わせるまでが 作戦ならあなたの勝ちです だからありがとう なぁ、本当ありがとう 沖縄の大きな輪がまた 縁に変わってく 宮古島のダチとまだ同じ 居場所に居れてる 俺の家族助けんのが 俺のダチかもしれない こんなドラマみたいな 人生他にあるかよ この足よりも痺れてるのはきっと 胸の奥 腹よりも 満たされてるのはこの心の奥 俺のこの先なんて神のみぞ知る そんな事よりも美味すぎるぜ 詰所の味噌汁 帰りたくて仕方ない街は一つだけ だけど離れたくない街がまた一つ 会いたい人がまた一人 ファンよりも友が増える マジでこれ以上はねぇよ ありがとうまた会おうぜ 暮らしたいぜ陽気に 天理いつもおおきに 恩返しにひのきしん とか朝の回廊拭き 皆で食べるアンダギー 詰所のあったかい味 皆の笑顔めっちゃ良い 方言ではだいずずみ たまに寝ちゃう別席 心は載らない成績 ぢばと島を指す方位磁針 悪き払う向こう岸 心にいつも正直 そして友を大事に 低く通るこの道 巡り会うさどの道