Track byごーぶす
冷たい指先を 暖めた手のひら 今までの思い出を辿っていく 浮ついてる街を歩いていく 君の笑い声につられ私も笑ってる 笑ってる 他愛もないようなありふれた日常 私の隣で話してる君の横顔 様変わりした街を見回して また来ようねと口約束を交わしてる 交わしてる 何でもないような日々を思い耽るの こんな夜をまた君と過ごしていけた ら いつまでも まだこれからを一緒に歩いていたい から 君の足跡に合わせて並んで歩くの 他愛もない事 歩きながら話すの 君と肩並べて 笑っていたいから いつまでも