Track byTHE STREET BEATS
八月になったら君を連れ出して 陽炎の燃えるハイウェイを どこまでも飛ばそう 君はバスケットに サンドウィッチをつめて 俺はポケットに銃とワイン 追っ手を振り切って <♪> ありふれた毎日に風穴を開けたくて その思いがすべてだった 今がすべてだった <♪> 若さを恐れる臆病な弾丸は アウトサイダー達を いつも標的にしようとする <♪> 一瞬の風が舞う日に 時間は止まり何かが弾けた 一瞬の風が舞う日に 短い夏の終わりを知った 風が舞う日に 風が舞う日に