もぐる指先が漂う にじんだ数字がかすめる 並べたささやき消えてく 触れた瞬間に崩れる 沈んだ画面の言葉は 誰のものかもわからない 軋んだ記憶が歪んだ 泡沫の夜の夢見る 響く鼓動は 誰のものか 張り裂けそう 途切れた言葉 光差し込む こぼれた記憶 崩れてゆくよ 揺らめく景色 見上げた空に 遠くの光 見つけられるか 響く指先が煌めき 差し込む光が沈んで 溶けた言葉が揺れる夢 触れた瞬間が見えない 沈んだ記憶が絡まる 誰のものでもない気する 軋んだ記憶歪みゆく 泡沫の夜が続いて 響く鼓動は 誰のものか 消えていくよ 途切れた言葉 光差し込む こぼれた記憶 崩れてゆくよ 揺らめく景色 見上げた空に 遠くの光 見つけられるか ぼやけたかけらが 煌めくように こぼれた光は ねじれながら 誰もが持つ 影の形に すべてが崩れ 消えてゆく 遠くの記憶が 私を掴む 触れることなく 揺らめいてる ねじれた静けさが 私の中で 溶けていく 泡沫のように やがてすべては ひとつになる 今はまだ ひとりのままで 誰かのために 残されたものが 私の中で おぼろげに揺れる 響く鼓動は 誰のものか 遠くへゆく 途切れた言葉 光差し込む こぼれた記憶 崩れてゆくよ 揺らめく景色 見上げた空に 遠くの光 見つけられるか 揺らめく景色 忘れられない 遠くの光 辿り着けるか
