泣いて西の空仰ぐ時 まだ君の目は青いのに 意味もなく考えてしまうの そっと 君の胸の奥で ずっと 眠っていてほしい まだ空は高いままで 僕らの目は眩んで 何も掴めないままだから 向かい風を抱くの 凪いだ風の音 響く時 いつか白く染まる前に 早く変わっていかなくちゃ そっと 君の瞳の中で ずっと 閉じこめてほしい まだ空は高いままで 伸ばした手は滲んで 何も伝えてないなぁ だから 向かい風さえ待つの つまらないと思ってしまった 映画の終わり みたいな虚しさで朝になるたび まだ空は高いままで 僕ら叫びたいままだ 全て終わったみたいに笑って
