自由になりたいのではなく 私を縛りつける運命が欲しかった 言葉を使えば使うほど 感情は影を潜めた たぶん、 此処じゃない何処かへ 行きたいという願望は戯れ言だった 行きたい場所が見つからないから それっぽいことを呟いて 自分に酔いしれていたんだ 水飛沫 星の砂 バラードはただの熱冷まし アイノオト 浮かんでも 悪夢は今日も...... 底辺の底辺に 昨日を置き去りにしてきた 神様が居たのなら 私は私を信じられたのかな? だから、 心が鋼だったらいいのにと何度も 何度も思った 序章の一文字目を書かないことで カナリアの声が 記憶に残らないように シンフォニア 無言でも 伝わるように尽くすから 憶えていて 私は居る 悲しみで泣く姿を忘れられずに 「でも何処にも行けない」 絶対的な言葉に ただ打ちのめされるだけの 私じゃもう、ないんだ 水飛沫 星の砂 バラードはただの熱冷まし アイノオト 奏でよう 悪夢は消さずに音にして シンフォニア 何にも無い それでいいんだ 空っぽでいい さあ、入れ物は もうできた これからこのボトルに何を 入れていこうか?