虚しくなるだけだから、やめろよ 厳しいだけの小中と何があったか 忘れた幼少期 時間が解決するけれど 逆に増幅させる時もある 歪んだ視界が見さすのは 少しくらいじゃない劣等感 最近考えることがある世界は意外と 狭いかも? 水を飲んだ吐いた空を見る そこは瑞々しいだけの青だ 開け放つ窓を飛び出した その五線譜はどこへいくのやら 俺よりも先にいったまま 敷き忘れた布団の上で考える 味覚はずっと 変わらないまだほうれん草は 苦手なまま シンプルに雰囲気が苦手同じ理由で 人も怖いです 沈んだ太陽の横顔もう 会えなくなると思っちゃった 沈んだ太陽の横顔もう 会えなくなると思っちゃった 開け放つ窓を飛び出した その五線譜はどこへいくのやら 俺よりも先にいったまま 敷き忘れた布団の上で考える 開け放つ窓を飛び出した その五線譜はどこへいくのやら 俺よりも先にいったまま 敷き忘れた布団の上で考える 小さい部屋で 明日ひとりで 時間をかけて 骨を見るだけ