月に足跡を遺せ

歌詞

あの日僕らが出逢ったのは 誰も知らない真実 あの木の下に埋まっていた 声なき想いよ 明日の空は何色だろう 君は泣いていないかな? あの星が流れる度に僕は 胸が痛いんだ (昔から) 慣れっ子だよ 一人なんて (泣かないさ) まだ此処じゃ そんな風に強がって走った先には どんな景色待ってる? 少し怖かったけど 僕だって独りじゃ(Don't be alone) ないんだって知った(飛び立とう) いつもより少しだけ胸を張って 誰かが言った あの言葉が 突き刺さったままでも僕は 生きてんだから 空を見て叫ぼう 幼い頃に夢見ていたお伽話のような 未来じゃない今がこんなに好きだよ Wow ohohohohoh Wow ohohohohoh 月に足跡を遺せ 誰も知らない扉の向こう 君の声が聴こえたよ 僕の中のアンビバレンスな感情 どちらが正義だ? (ささやきが) 支配する 頭ん中 (あげないさ) 心までは どんな時も僕らは 選択してきたんだ 生まれてくる前から きっと意志を持ってたんだ 独りじゃ見られない (Don't be alone) 世界を共に見よう(飛び立とう) 準備はもう出来てる 扉開けて 敗れた夢の破片達が 突き刺さったまま今もっと 大きな夢を見てる君がいる もしも無理だと笑われたら 笑い返してやれ 誰も この夢を奪う事出来ない 傷だらけの足で 確かめたかったもの それはまだ名前も無い小さなヒカリ 誰かが言ったあの言葉が 突き刺さったままでも僕は 生きてんだから空を見て叫ぼう 幼い頃に夢見ていたお伽話のような 未来じゃない今がこんなに好きだよ Wow ohohohohoh Wow ohohohohoh 月に足跡を遺せ Wow ohohohohoh Wow ohohohohoh Wow ohohohohoh Wow ohohohohoh