寝てたい

歌詞

夜が来るまで寝ていたい 猫のように寝ていたい 起きてすぐタバコ吸すいたい 何もかも自由でいたい 疲れた足を休めたい ボーッと星を眺めたい 冬の風がなんか寂しい 懐かしさに癒されたい 人間のルール嫌い 自然の中で呼吸したい 雨を浴びてアクビしたい ピアノの音を浴びていたい 満員電車は酸素がない なのにお祭りは楽しい 誰も出来ない事したい 俺がまず始めたい 寝てたい起こさないで 寝てたい無音の中で さみしいだから寝てたい 寝てる時楽でいいね 起きたらやる事やるよ 今はただ寝かせて 寝てたい起こさないで 寝てたい自由はいいね 君と楽園行きたい まるでアダムとイブみたい 青い林檎毒みたい 魅力的な話しばかり いつの間にか慣れた人生 生まれた時は怖かった 時間に呑まれる毎日 時間の波に乗るだけ 日々の中で起きた事を ただ言葉に変える日記 まるで詩人まだ名も無い まるで猫みたいに気楽に いい事悪い事価値ない 執着が生む自意識 自意識が壊す感情 なんとでもなる大丈夫 寝てたい起こさないで 寝てたい無音の中で さみしいだから寝てたい 寝てる時楽でいいね 起きたらやる事やるよ 今はただ寝かせて 寝てたい起こさないで 寝てたい自由はいいね