<♪> 何かが変わる筈だった 知らない「何か」に期待して、 消えない星にもなるつもりだった 確かな違いが欲しかった 痛みをギュッと抱き締めて 現実逃避は居心地が良すぎる <♪> 無重力のスピードで 輝く虹色で 無重力のスピードで 誰が色をつけたんだ <♪> あの空の向こう側 太陽の色 体温上がる 見下ろした煌く星 <♪> 明日は変わる筈だった 要らない言葉に期待した 現実逃避は居心地が良すぎる <♪> 無重力のスピードで 羽ばたけ、君色で 無重力のスピードで 誰が色をつけるんだ <♪> あの空の向こう側 太陽の色 体温上がる 見下ろした煌めく星 <♪> この空の向こう まだ煌めく星 体温上がる 消えてもまだ煌めく星 <♪> あの空の向こう側 太陽の色 体温上がる 見下ろした煌めく星 <♪> 大丈夫、その涙が光を滲ませても 大丈夫、まだ心は明瞭に捉えてる <♪>