<♪> 嗚呼、全て終っちまった 嗚呼、見える全てモノクロさ 嗚呼、全て終っちまった 嗚呼、俺はやっと 始まりの鐘を鳴らせるぜ <♪> 嗚呼、この時を待っていた 嗚呼、息切らし走っていった 世界の終わりなんて毎晩の事さ <♪> そう、光は孤独なもんさ 照らしてくれる「誰か」が居ない。 当たり前さ 陰を作ってる事には何千年も 何万年も気付いてないし <♪> 嗚呼、焼き尽くしてしまうのさ 嗚呼、裏側が見えないから 世界の終わりなんて毎晩さ <♪> 嗚呼、焼き尽くしてしまうのさ 嗚呼、この時を待っていた 嗚呼、終らせてしまうのさ さあ、始まりを作るのさ 世界の始まりなんて毎朝の事さ <♪>