Track by円庭鈴子
虹の戦士はにごりのない目で 朝の光に感謝している 裸足でかけてゆく 歌を歌う ひとつの雨に ひとつの木立に ひとつのいのちの門出に 消え去ったものは星の陰に みんな知らないんだろう ここがどこだか どんな道にたっているのか わからない わからない うわさ話ややじは止んで 本当のことあいにいかなくちゃ 物語りして彼らにも届けよう 届けよう 君はみている 目に見えないこと感じてる まぶたのおくにともる光 虹がすべてをつなぐとき開かれてる すべてに今 心すませて すませて