冷たい気持ち ダンスパーティー 僕は何でも出来る 大きな大きな ため息一つ 一人ぼっちの 積み木崩しで アイルランドで歌い出す 今日も右手と左手が疼く 虚ろになって フォークソング聴いていた 渡は今日も 草に座っていた 真っ白な声に 罪をきせたのは 誰かではなくて 聴いていた僕だった * 悲しいことばを 追いかけて 悲しいこころを 追い詰めるのさ 真っ白な思い出は やがて 不意に惑星なのさ 汚いものを 隠す人に 綺麗な事は出来なくて 本当に綺麗なものは つまらなくない 虚ろになって フォークソング聴いていた ディランは今日も 転がり続けた 真っ白な声に 罪をきせたのは 汚れる反発心と 素直な一言 *(repeat) 明日は何になるか 決めていない もう どうにかしていたんだな 君は 今 何しているの ものすごい風 *(repeat) 夢で見たような物語 違うよ 間違いを繰り返しても 真っ白な思い出は やがて 不意に惑星なのさ 違う明日の夜空