今遠い道で一人思い出せば 多くの人達に支えられてた 人は生まれながら一人旅に出され 自分の生き方さえ学び続けてる 誰かを騙して幸せを掴み得た夢を それでも明日と呼ぶのなら それはあまりにも 身勝手過ぎる言い訳で 誰もが離れてしまうだろう 君も一人じゃない耳を澄ませばほら 誰かの眼差しや声が聞こえる 人は悩みながら少し大人になる 大丈夫さきっと僕が見てるから 時には孤独と思いこみ自分を 閉じこめて それさえ自由と呼ぶのなら それはあまりにも 不自然すぎる言い訳で 自分もそこにいないだろう 必ず明日は誰にでも光射すように 最後に笑えるその日まで力振り絞り 自分を見失わないで 誰かが君を待っている 人は悩むことで少し大人になる 大丈夫さ必ず僕が見てるから