冬の空冷たくて 晴れない心映した 押しつぶされてしまう 僕は小さくて きれいに飾られてる 見せかけだけの夢より 自分で探してゆく みつけるまで 泣き出した君の震える 肩を濡らしてく雨が 暖かく感じるまで抱きしめよう あふれだす熱い想いが 今と明日をつなぐよ 涙落ちた大地夢が芽生えるから 臆病な夢わざと 遠ざけては傷つけた グランドの隅ひとりずっと動けない ガラスの靴もいつか 要らなくなる時がくる 裸足になりたくなる その時まで 待ってるだけじゃつかめない 見つからない瞬間を この胸で感じるまで歩いてゆこう あふれだす熱い想いが 今と明日をつなぐよ 今日の絶望さえ 希望に変わるから 泣き出した君の震える 肩を濡らしてく雨が 暖かく感じるまで抱きしめよう あふれだす熱い想いが 今と明日をつなぐよ 涙落ちた大地いのちあふれるから