夜のエスカレーター 人だけ流れてく 君と降りた駅が 知らない顔をした 雨に濡れた袖 少し冷たいのに あの日のぬくもりが まだ消えてくれない 最後の会話を 何度も戻して 違う言葉ならって 今さら思う 平気なふりして 朝を迎えても 心だけ君のとこへ 走ってしまう あなたに 会いたい 会いたいよ もう届かないのに 君のいない夜が 僕を離さない あなたに 言えない 言えないよ まだ好きだなんて 戻れないふたりを 夢で探してる 忘れたいほど 声が聞こえる 消したいほど 名前が残る あなたに 会いたい 会いたいよ さよならのあとも 終われない恋が 胸で泣いている 部屋の片隅に 君の季節がある 置き去りのままの空気 捨てられずにいる 窓に映る僕は 笑えているのに 君を思い出すたび 少し滲んだ 大丈夫になると 信じてみたけど 似た香りだけで 全部戻される 会えない理由なら ちゃんとわかってる それでも本音だけ 君を呼んでいる あなたに 会いたい 会いたいよ もう届かないのに 君のいない夜が 僕を離さない あなたに 言えない 言えないよ まだ好きだなんて 戻れないふたりを 夢で探してる 忘れたいほど 声が聞こえる 消したいほど 名前が残る あなたに 会いたい 会いたいよ さよならのあとも 終われない恋が 胸で泣いている
