夜の駅前に 雨が残っていた 君と歩いた道を 避けて帰った 閉じたスマホには 光らない名前 見ないふりをしても 胸が覚えてる 平気な顔なら 少し慣れたけど ひとりになるたび 君が近くなる 消した写真より 消せない声がある もう戻れないのに 心が呼んでいる 忘れたはずなのに 君がまだ消えない さよならのあとで 愛だけ残ってる 会いたいなんて 言えない 言えない 戻れない夜ほど 名前を探してる 忘れたいほど 思い出すよ 離れたほど 近くなるよ 忘れたはずなのに 君がまだ消えない 終わった恋なのに 胸が覚えてる 部屋の明かりを 消せないままで 君の好きな歌が 静かに流れた 止めたはずなのに サビだけ残って 何もない夜まで 君に似ていた 大丈夫なんて 言える日もあるよ だけど本当はまだ あの日にいる 言えなかった好きが 今さら溢れて 君のいない朝を うまく歩けない 忘れたはずなのに 君がまだ消えない さよならのあとで 愛だけ残ってる 会いたいなんて 言えない 言えない 戻れない夜ほど 名前を探してる 忘れたいほど 思い出すよ 離れたほど 近くなるよ 忘れたはずなのに 君がまだ消えない 終わった恋なのに 胸が覚えてる
