雲一つもない青藍 汚れもなく澄んだ 海を眺める like the sky 雲泥の差とは 上手く言ったもんだな 洗い流せよ rain cloud Oh 心が追いつかぬ現状を 青に全て委ねろと叫んだ 戸も閉めず 飛び出す あの街に吹き荒れる Black breeze is freez 生まれたては 澄み切り Unfrozen breeze いっそもうこのまま綺麗に 消えてゆきたい そう 言わんばかりの Soothing breeze 少しじめついた 寂しさ漂う 森に踏み込む My own world 木が森隠しても 視野はそのままで 種植え創りゃいい By yourself 生きてりゃ心は濁るさ 緑に委ねろと叫んでんだ 戸も閉めず飛び出した 枯れ葉達を吹き飛ばす Black breeze is freez 鳥達のさえずり Unfrozen voice 生を受けた意味を忘れ ここにきてしまう ah 呼応するような Soothing breeze 心が追いつかぬ現状を 青に全て委ねろと叫んだ Oh 生きてりゃ心は濁るさ 緑に委ねろと叫んだ 戸も閉めず飛び出す この風を真に受けて Black breeze is freez 走るマシンは渡り鳥 Man≒wind いっそもうこのまま綺麗で 生を終えたいな そう 言わすばかりの Soothing breeze