33回転 33回転 33回転 33回転 目をそらした 一瞬の痛みから 燃える炎の中に飛び込むのが 怖かった もう戻れない その線を越えたら 悪魔のように笑う 日々の前に立っていた 震える体で思い出すのさ 耳の奥から聴こえてくる 33回転 33回転 ためらうこの足を踏み切らせてくれ 始まりは夜明けとは限らない 日が沈みかける頃 プロローグが僕を呼ぶ 心の中 円盤の車両基地 とっておきの場面 この歌を歌うのは今 自分でなければ駄目な事がある 登場のテーマは決まっているぜ 33回転 33回転 ためらうこの足を踏み切らせてくれ 33回転 33回転 ためらうこの足を踏み切らせてくれ 33回転 33回転 33回転 33回転