Track bylouviq:
誇れることがあったんだ 好きなことがあったんだ 道標のはずだった 僕の人生間違っていたのかなあ 名前もつかないような 日の目を見ない毎日だ 次第に雨は強まった 明日何を信じればいい 「夢では生きられない」と 伏し目がちに嘆く そんな大人にはなりたくなかった けど 気付けば僕も同じだ 気付けば僕も同じだ 冷たい雨に打たれて 項垂れたそんな僕の名を 何度も呼んでくれた 何度も呼んでくれた 名も無く虚しい世界に 一筋の光が差したようだった 一筋の光が差したようだった