ミルクパズル

歌詞

確かでも いつの間にかぼやけて薄れていく色 不確かでも 名を付けたなら鮮明に浮かび上がる 色 Ah 僕らしく 君らしく ただ生きたいだけ 白に満ちる 白で縁取る 飽和していく ミルクパズル 何処までも行けるのに 何処にも嵌らないピース 本能が霞むほどの 理由を探していた 名も知らない花のように 白く咲く為の歌 Focus, shift focus 見つめて 思い込んだんだ 正解はないのだとそう 思い込んだんだ Lalala Indeed, it still hasn't been found 白塗りした過去の無垢なcryer 君は知っていた そうだった ないはずの輪郭もほら 見えていたでしょう 何処までも行けるのに 何処にも嵌らないピース 本能が霞むほどの 理由を探していた この飽和したような世界で らしく ある為の歌 Focus, shift focus, 見つめて 何処までも行けるのに 何処にも嵌らないピース 本能が霞むほどの 理由を探していた 何処までも行けるのに 何処にも嵌らないピース 本能が霞むほどの 理由を探していた 名も知らない花のように 白く咲くための歌 Focus, shift focus, 見つめて Shift focus, 見つめて 未完成のイメージなぞって