夜が足りない だから時間なんていらない 木の葉が落ちて枯れるなら この場所も腐って消えればいい そう 君の神が教えた 唇を噛みな 願うなら声を使え あいつのイカれてる嘘を許すなら 何も変わらない 明日は知らない ならば今日なんて見えない 夜 灯り刺すこの感情もない 鏡に映る残響も跳ねない そう 君が信じた奇跡も廃棄されて 今はただ窮屈だな 立ち止まったままで目を瞑るなら どうかしてる 南無三だ 君の神が教えた 唇を噛みな 願うなら声を使え あいつのイカれてる嘘を許すなら 何も変わらない 君が信じた奇跡も廃棄されて 今はただ窮屈だな 立ち止まったままで目を瞑るなら どうかしてる 南無三だ