Track by鉄風東京
さよならさえも言えなくなってく 僕の言葉は煙になっていく 喉が枯れても、 花が枯れても 吐いたウーロンハイ 流れて消えていく 管制塔が僕を見る、 ガキのまんまだと笑う 砕けた両足で、 一等星を目指した 一瞬の瞬きも出来ないほどの、 衝撃を胸に 一瞬の瞬きも出来ないほどの、 歌をここで 一瞬瞬きも出来ないほどの、 衝撃を胸に 一瞬瞬きも出来ないほどの、 歌をここで