輝きを出した少年の目には 疑うことなんて一つもなかった 大事なことだけ握りしめていた あの日の生傷が僕を守った 輝き治した少女の日々は 歌を歌えたって何か違っていた 震えるハートビート狂える四拍子を 求めていた 僕は今 君がいて 身を焦がすほどに燃えている 僕は今 君がいて 身を焦がすほどに燃えている もう誰にも奪えはしないよ 奪えやしないよ もう誰にも奪えはしないよ 奪えやしないよ もう誰にも奪えはしないよ 奪えやしないよ 今 君がいて 身を焦がすほどに燃えている 僕は今 君がいて 身を焦がすほどに燃えている