春になんかやーだ 僕から素直になった あなたがはにかめたからだ 僕が素直になるか あぁあ やさしげな細い目線が ナゼカ僕をよぉ おぉお 原子の粒までおしやって小さくよぉ 誰か息の続くまで潜ってくれないか 僕の心臓の動悸が止むまでは 愛してよ そなた・そなた 夏になんかやった 僕からあなたに酔った あなたが綺麗すぎたからだ 僕は素直に酔った 秋になんか病んだ 僕から座り込んだ あなたが遠く感じたからだ 僕は隣をみてた あぁあ 疑いの細い目線がナゼカ僕をよぉ おぉお 寒気の渦をまわせって とにかくよぉ 誰か時期の過ぎるまで 黙ってくれないか 僕の最適な魔法がとけるまで 愛してよ そなた・そなた 冬になんか去った 僕から奪いとった あなたがかなしすぎたからだ 実はお空に消えた いつかなんかそーだ 僕から言い出せたら あなたがかけがいないからだ 僕が素直にいえば あなたに素直なのだ。