誰も人は皆若き日々に 来るべき明日をまって 無限のエールを放り投げた 涙を知ってた 笑えた 誇れた 「もうないよ」と野望逃がしても たまには自分本意に 見つけだしても良い 「さぁ、今だ」とかけだすのも良い もしも僕がちっぽけなもので 希望など持ってないで 「若さゆえ」と舌巻いて逃げても またしかってください お願いだ どこだ君は?夢信者のようだ。 ふわふわの雲を巻いて 何故か僕は惹かれはじめた 涙流してた 拭った 流れた 「散々だ」と愚痴もかまわない けれども明日のどこかに すがりついても良い 「さぁ、今だ」と肩をたたくも良い 人に生まれて 名前ももらえて 人並みに今 大人になってく 「ながらくお待たせ」いつかは 吾輩と名受けよう 涙を流しとこう さよならにさよならだ いえいわぁ!