まだ冷たい風が頬をかすめていく帰り道 街の明かりがやけに遠く滲んで見えた 痛みで止めた言葉ばかり増えていくたびに 本当の自分がどこかですれてゆく気がした 消えず毎日に紛れた見失いそうでも 小さな違和感だけ消えずに残っている 誰かに合わせるほど楽になる瞬間の裏で 置き去りの声が静かに呼び続けている まだ曖昧なままの未来図でも この手で触れたいと願ってる Take a breath 迷いながらでもいいと知って 届けない夜を越えてく Breath 震える声のままでいい 自分の線を今描いてく まだ急ぐ時間に答えを急かされるほどに 選びきれない想いが胸を締め付ける それでも消えない景色が確かにあるのなら 遠回りでもそこへ辿り着きたいと思う 誰かの肩にさり自分重ねてみな けど どこかでずれてゆく感覚だけ残った 恐れ今は不器用なままでいいから 自分の歩幅で進むことを選びたい 重ねた迷いも無駄じゃないと信じれる 強さを探してる Take a breath 味の無い空な夜の中で 小さな光を拾い集める Breath 切れそうでも繋いでいく 揺れながらでも続いてゆく いつか振り返った時に きっと間違いじゃなかったと思えるように 今ここで選ぶ全てを 逃げずに抱きしめてゆく Take a breath 壊れ落ちそうな想いさえも この手の中で確かめながら Take a breath 迷ったままで進めばいい その先へと伸びてゆく Take a breath 重なり続ける時間の中で 変わり続ける自分を受け入れ Take a breath 確かなものを探しながら 自分の未来を描いていく
