ねえ、あのとき、 もしも“好き”って言えたなら… この夜は、違った色だったのかな… やさしさだけで 隠した気持ち わがまま言えずに 笑ってたの 肩に触れたら 言葉が止まり 心が先に 震えていたの 「好き」って一言 言えたらよかった でもね、あなたの 瞳がこわくて (好きだって…) (言いたかった…) (ほんとはずっと…) あなたを想うだけで 眠れない夜 この気持ちごと 抱きしめていた 声にならない恋が 胸を揺らすの Unspoken Moonlight 静かに泣いてる あなたの名前 呼べずにいるよ 素直になるほど こわくなるの あの日見上げた 同じ空には 今もあなたが 浮かんでいる もう少しだけ 近づけたなら わたしも今は 違ってたのかな (ねえ、もしも…) (抱きしめたら…) (消えなかったかな…) あなたを想うだけで 未来がにじむ 触れられないけど そばにいたくて 運命じゃない恋に さよならはない Unspoken Moonlight また照らしてる わたしの全部 知ってほしかった だけどそれが 言えなかっただけ 素直になるのが いちばんむずかしい ほんとの自分を 知られるのが怖くて (誰よりも…) (あなたにだけは…) (届けたかった…) あなたを想うたびに 強くなれる 切なささえも 愛しさになる 叶わなくても 届かなくても Unspoken Moonlight 私の真実 月の光が 背中をなでる 行き場のない声 風にまぎれて 優しさだけが 胸を満たして 寂しさひとつ 残してゆくの 「忘れてもいい」 そう言ったけれど 本当はまだ ここにいるのに (消せないの…) (嘘じゃないの…) (ずっと…まだ…) あなたを想う夜は 星も泣いて 静かな願いが 胸を叩いて 出会えた奇跡 たったひとつの Unspoken Moonlight 愛してた証
