もう一度,僕を救ってください. 冷え込んだ日々を温めたみたいに. また僕は,落ちてしまった. 誰もいない場所へ =誰もこない場所へ 不幸にも生きている /僕を照らす太陽が眩しい 青筋立てなくていいようになるまで 気の済むまで空を眺めよう. きっと少しでいいのです. 言葉なんか虚しい /見渡す限りの優しさが君を包む もう二度と離さないでほしい /甘い言葉に棘は潜むというのに 満たされた日々の輝きを, 後ろめたくなる前に. 叶わない夢を捨てて転がって進む, 君を誰にも決められぬように. いつか底についてまた空を眺め, 後ろを向いて見てよ, 「君は愛されてるよ.」 〜ウエルカムトゥマイライフ〜 ・煙の中で浮かべた理想の未来、 今の後悔 傷つく暇もないや. 意味を理解していれば. 涙がこぼれてもいいように 一人でいよう =その誓いは忘れていいでしょう どこへ逃げたって, 人はそばにいるよ. 「次の街で僕らはひとつになる.」