夕方の隙間 手を出したら 届きそうだ 声に出そうだ 夕焼けの色は 私の心 透かしそうだ 声に出そうだ そばにいるだけだよ?って いつも撫でてばかりで こんな私を受け入れてくれてる事も あるがままでいれたのは 貴方だからだと 笑っていたの So I 未だ聞けなくて 夜が明けないままの想いが 少し先に進もうとして 相愛 温もりになって 繋いだ手を離せないままで このまま朝を迎えそうだ 明け方の空が 顔出して言ったの 踊れそうだ 溺れそうだ 真昼の三日月 隠れんぼしてたの 見つけちゃった 見つけてしまった そばに居るだけだなんて いつもふざけてばかりの そんな貴方が真面目に震えた声で 泣いてた私にくれた 満月よりも綺麗な指輪 So 愛 顔見れなくて 夜が明けないままの想いを 貴方もずっと抱えていた 相愛 これから2人 繋いだ手を離さないままで これから日々を過ごせそうだ So I 未だ見えなくて 夜が明けないままの想いが 少し先に進もうとして 相愛 形になって 繋いだ手を離せないままで このまま朝を迎えて So 愛 未来が見えなくて 夜が明けないままの想いを 私にくれてありがとう 相愛 これからふたり 繋いだ手に輝くままで これから日々を過ごせそうだ