夕方過ぎに点けたテレビで 君によく似た人を見つけた 初めから全て決まっていたとしたら 悲しみとかあるようで 無いのかもしれないな 手に入れた鉄の心は たまに少し重すぎる 心蝕んでた君を今許すとしよう 青い青い青い霧の中 忘れられていた温もりと 熱い熱い熱い熱い気持ちさ これはあの日と同じ匂い 匂い もしもまだ 誰も知らない言葉があるとしたら 意味なんて あるようでないのかもしれない 自分に褒美をやろうにも 欲しいものなど何もない 青い青い青い霧の中 凄まじい風を浴びて 軽い軽い軽い軽い気持ちさ これはあの日と同じ匂い 匂い 君の瞳はユーモラス 笑顔はユーフラテス マドモアゼル、 また見てみたかったよ 熱くなると溶ける脳は アイスクリーム 本当は少し期待していた 誓うのはやめて違うままで居よう 青い青い青い霧の中 忘れられていた温もりと 熱い熱い熱い熱い気持ちさ これはあの日と同じ匂い 今すぐに暴かれたい たとえ全て剥がされても 胸を弾ませていたいのよ まるであの日と同じように