AWA

YUE

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  • 2024.04.24
  • 5:21
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歌詞

あたしの部屋の 窓を開けると 月明かりが降り注ぐの 月にいるウサギたちを 見たいと思った 君と歩いた 朧月夜の 頬を冷やした秋の風 今じゃもう季節は巡り ねぇ、今も愛してる? 背中合わせ 君の吐息 月の光 ふたり包んで 夜の闇を照らしてよ また 忘れられない 忘れたくない 「またいつか」 またいつか、と 呪文のように唱えて 君の面影探して ひとり歩いてく 思い出したら くだらないよね 歩き慣れた この道さえ 少しずつ変わっている 時計は無いけれど 君が話した なんてことない 世間話のひとつさえ 今じゃもう季節は巡り もう思い出せなくて 隣同士 君の歩調 沈む夕陽 ふたり眺めて 「帰ろうか」と言わないで まだ 離れられない 離れたくない 「またあした」 またあした、と 呪文のように唱えて 君のぬくもり思い出して ひとり歩いてく それはそう 夢を見るサカナのよう 息が出来ないよ もう 背中合わせ 君の吐息 月の光 ふたり包んで 夜の闇を照らしてよ また 忘れられない 忘れたくない 「またいつか」 またいつか、と 呪文のように唱えて 君の面影探して ひとり歩いてく それはそう 夢を見るサカナのよう 息が出来ないよ ねぇ・・・

1曲 | 2024

このアルバムの収録曲

  • 1.YUE
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